• 社会医療法人 雪の聖母会 聖母の家 地域医療事業部
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イベント開催報告

  • 2019.06.27 第10回マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     聖マリア病院は6月27日、中央診療棟1階ホールで「第10回マリア・ホスピタル・コンサート」を開催しました。このコンサートは、患者さん、ご家族、地域の方々に癒しの音楽をお届けするために2カ月に1回開催しています。
     今回はフルート・オカリナ奏者の野田美子さんとピアニストの石川友香さんをゲストにお迎えしました。このコンサートでオカリナ奏者が登場するのは初めて。音域の違う3種のオカリナとフルートを曲に合わせて使い分け「いつも何度でも」「卒業写真」「ハナミズキ」などを披露いただきました。

    オカリナの種類を説明する野田美子さん


    たくさんの方に来場いただきました
  • 2019.06.13 福岡教育大学附属久留米小学校の5年生が小児救急を学ぶ

     5月30日と6月13日の2日間、福岡教育大学附属久留米小学校の5年生が小児救急医療を学ぶために聖マリア病院を訪れました。
     今回訪問したのは2クラス計70人。小児救急フロア、ER、NICU(新生児集中治療室)、小児病棟などを見学後、診療統括部門2(小児・周産期)の大部副院長が生徒たちの質問に答えました。
     約半数が将来、医療従事者を目指しているという生徒たちに大部副院長から「いのちを預かる仕事であり、特にうまく自分の痛み・苦しみが説明できない子どもを診るのはとても大変。たくさん学んで、将来、医療従事者として皆さんに会えるのを楽しみにしています」とエールが送られました。

    小児救急フロアを見学する生徒たち


    未来の子どもたちのためにも24時間365日の小児救急医療を継続したいと語る大部敬三副院長
  • 2019.06.05 イヴ・ジネスト氏が来院されました

     新しい認知症ケア技術として注目を集めている「ユマニチュード」。その考案者の一人であるイヴ・ジネスト氏が6月5日、当法人の病院・施設を訪れ、各施設のスタッフに向けてユマニチュードの技術を披露しました。
     今回ジネスト氏は、聖マリア病院、聖マリアヘルスケアセンター、介護老人保健施設聖母の家で計4人の患者さんに対してユマニチュードを用いたケアを実践。笑顔とユーモア溢れるジネスト氏に普段あまり表情を見せない方が笑ったり、自ら進んで歩いたりする様子を見て、同席したご家族や職員一同、感銘を受けた様子でした。
     聖マリア病院では、ユマニチュード認定インストラクターの杉本智波師長(看護支援室所属)を中心に、患者さんのケアにユマニチュードを取り入れています。これまでも患者さんの早期回復を願いながら懸命にケアに取り組んできましたが、プラスアルファとしてユマニチュードを実践した結果、大声を出したり徘徊したりしていた方が穏やかに過ごすようになり、院内での身体抑制も減少するなどの効果を上げています。

    笑顔で入所者と会話するジネスト氏と杉本師長(聖母の家)

     ユマニチュードとは-
     1979年にフランスの体育学教師だったイヴ・ジネスト氏とロゼット・マレスコッティ氏の2人が考案したケア技術です。
     ユマニチュード(Humanitude)はフランス語で、「人間らしさを取り戻す」という意味が込められています。「見る」「話す」「触れる」「立つ」を4つの柱とする150以上ものケア技法を用いて、ケアを受ける人に「あなたを大切に思っている」ということを伝えることで、信頼関係を築いていきます。ケアの対象となる人の「人間らしさ」を尊重し続けながらケアをすることで、コミュニケーションが難しい患者さんともポジティブな関係が築くことができ、結果として患者さんの認知症などの症状の改善につながると言われています。