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イベント開催報告

  • 2018.09.02 市民公開講座「緩和ケア-自分らしく生き抜くために-」を開催しました

     医療にまつわるさまざまなテーマを掲げて専門家がわかりやすく解き明かす「市民公開講座」。聖マリア病院は昨年秋以降、久留米シティプラザ(久留米市六ツ門町)で定期的に開催しています。
     5回目となる9月2日は、がんで療養中の患者さんが感じる不安や痛みなどをやわらげ、穏やかな日々を過ごしていただくための「緩和ケア」をテーマに開催。当院緩和ケアセンターの今村豊センター長(血液内科診療部長)や臨床心理室の福澤理香さん(臨床心理士)が、緩和ケアの基礎知識や死の間際まで自分の生き方を大切に生きることについて、最新の知見を交えて解説しました。
     約80人の参加者からは「自分らしい生き方、死に方を考えるよい機会になった」「人生の最後をどう迎えるべきなのか考え続けたい」といった声が聞かれました。

    会場の様子(久留米シティプラザ)
  • 2018.08.23 第5回マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     聖マリア病院は8月23日、中央診療棟1階ホールで「第5回マリア・ホスピタル・コンサート」を開催しました。このコンサートは、患者さん、ご家族、地域の方々に癒しの音楽をお届けするために2カ月に1回開催しています。
     今回は、福岡県を中心に活動している篠笛奏者のこうだちいさんと、箏奏者のLeiHa(れいは)さんをゲストにお迎えしました。このコンサートに和楽器デュオが登場するは初めて。お二人で楽器の解説を交えながら、「さくらさくら」「竹田の子守唄」「黒田節」など多数の曲目を披露いただきました。

    篠笛と箏の澄み切った音色が広がったコンサート会場
  • 2018.06.30 2回目となる「がんを考える」市民公開講座を開催しました

     聖マリア病院は6月30日、久留米シティプラザで「ロボット支援下手術」をテーマとした「がんを考える」市民公開講座を開催しました。
     ロボット支援下手術(以下、ロボット手術)は体への負担が少なく、高い安全性と正確さで注目を集めています。今春からロボット手術の公的医療保険の対象が広がり、胃がんや肺がんなどにも適応されるようになりました。
     第1部では、消化器疾患のロボット手術で日本をリードしている佐賀大学医学部 一般・消化器外科の能城浩和教授を迎え、ロボット手術の基礎知識と未来予想図について講演いただきました。
     第2部では、聖マリア病院ロボット手術センターの谷口雅彦センター長(外科統括、移植外科診療部長)、大渕俊朗副センター長(呼吸器外科診療部長、肺がん担当)、廣方玄太郎医師(外科、胃がん担当)の3人が、当院で実施されているロボット手術の概要について解説しました。
     参加者からは「医療機器の進化にとても驚いた」「話を聞くまではロボット手術は怖いものだと思っていたが、安全性などしっかり考えられていることが分かって安心した」「ロボット手術の未来について大いなる可能性を感じた」などの声が聞かれました。

    写真左から能城浩和教授、谷口雅彦センター長、大渕俊朗副センター長、廣方玄太郎医師

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     聖マリア病院は、2017年7月にロボット手術センターを開設し、18年1月に福岡県南部で初のロボット支援下での胃がん手術を、さらに同年6月には同じく肺がん手術を実施しました。
     
  • 2018.06.14 第4回マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     聖マリア病院は6月14日、中央診療棟1階ホールで「第4回マリア・ホスピタル・コンサート」を開催しました。このコンサートは、患者さん、ご家族、地域の方々に癒しの音楽をお届けするために2カ月に1回開催しています。
     今回は福岡県を中心に活動しているフルート奏者の永田梨紗さんとピアノ奏者の江島瑠里子さんをお招きし、彼方の光や日本の曲メドレー(早春賦、朧月夜、夕焼け小焼け)、情熱大陸のテーマなどを演奏いただきました。
     お二人の奏でるフルートとピアノのやさしい音色に、訪れた観客は和やかな表情で、心から癒された様子でした。

    たくさんの方にご来場いただいたコンサートの様子
  • 2018.04.12 第3回マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     聖マリア病院は4月12日、中央診療棟1階ホールで「第3回マリア・ホスピタル・コンサート」を開催しました。このコンサートは、患者さん、ご家族、地域の方々に癒しの音楽をお届けするために2カ月に1回開催しています。
     今回は福岡県を中心に活動しているサックス奏者の深町宏さんとピアノ奏者の原口ゆり子さんをお招きしました。
     前半は深町さんのソロ演奏で、自身のアルバムに収録されたオリジナル曲などを演奏されました。後半は原口さんとのセッションで、松田聖子の代表曲である「赤いスイートピー」などを演奏されました。
     訪れた観客は、手拍子をしたり曲を口ずさんだりと、笑顔でお二人の演奏に耳を傾けました。
     次回はフルート奏者の永田梨紗さんとピアノ奏者の江島瑠里子さんを迎え、6月14日(木)に開催予定です。ぜひ、足をお運びください。
    サックス奏者の深町宏さん(右)とピアノ奏者の原口ゆり子さん(左)
    サックス奏者の深町宏さん(右)とピアノ奏者の原口ゆり子さん(左)
  • 2018.04.03 看護師特定行為研修開講式を執り行いました

     聖マリア病院は2017年8月、福岡県初の特定行為研修指定研修機関の指定を受け、18年4月3日、看護師特定行為研修開講式を執り行いました。
     第1期生となる本年度の研修生は男性2人、女性4人の計6人。来年3月までの1年間で、呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連の「気管カニューレの交換」、栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連の「持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整」と「脱水症状に対する輸液による補正」−の2区分3行為の特定行為研修を受講します。
     開講式には、九州厚生局健康福祉部部長・遠山明広氏、福岡県保健医療介護部医監・白石博昭氏、福岡県医師会副会長・蓮澤浩明氏、福岡県看護協会地区知事・下川喜代子氏など、本研修の開講にご尽力いただいた方々に列席いただきました。
     当院からは井手義雄理事長、島弘志病院長のほか、指導医の医師が出席。井手理事長は「聖マリア病院の職員もこの研修を通して学びながら、研修生の皆さんにとってより良い環境を作ります。そして、この活動を国際的に広げていきます。とても大変な1年になりますが、お互い頑張りましょう」と研修生を激励しました。
    研修生を代表し抱負を述べる原裕次さん(左)。右は聖マリア病院の島弘志病院長
    研修生を代表し抱負を述べる原裕次さん(左)。右は聖マリア病院の島弘志病院長
  • 2018.02.22 第2回マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     聖マリア病院は2月22日、中央診療棟1階ホールで「第2回マリア・ホスピタル・コンサート」を開催しました。このコンサートは、患者さん、ご家族、地域の方々に癒しの音楽をお届けするために2カ月に1回開催しています。
     今回は「PIARIMBA(ピアリンバ)」として福岡県を中心に活動している、ピアノ奏者の久米歩さんと、マリンバ奏者の山ノ内貴一郎さんをお招きしました。
     過去に聖マリア病院での入院、手術経験があるという山ノ内さん。「入院中は自由に外出できないし、テレビや本もすぐに飽きてしまう。みなさんに生の音楽を聴いて元気になってほしい」と、アヴェ・マリア、瀬戸の花嫁、銀河鉄道999、ディズニーメドレーなどバリエーション豊かな曲目を披露し、客席からは大きな拍手が送られました。
     次回はサックス奏者の深町宏さんを迎え、4月12日(木)に開催予定です。ぜひ、足をお運びください。

    来場者はにこやかな表情で演奏に耳を傾けていました


    PIARIMBAの2人。左から久米歩さん、山ノ内貴一郎さん
  • 2018.02.20 緩和ケア提供体制に関するピアレビューを開催しました

     2月20日、聖マリア病院をホスト役とする緩和ケア提供体制に関するピアレビューが開催されました。
     このピアレビューは、福岡県内に19施設ある「がん診療連携拠点病院」を3~4施設ごとにグループ分けし、各グループでのディスカッションを通じて、互いの緩和ケア体制が抱える課題を共有、解決方法を模索し、緩和ケア領域の医療水準向上を図るために、福岡県がん診療連携協議会の主催で2017年度に始まりました。
     聖マリア病院は、公立八女総合病院、大牟田市立病院の3病院でピアレビューをおこなっています。過去に2017年10月に公立八女総合病院、18年1月に大牟田市立病院がホスト役で開催しており、今回で3回目の開催となります。
     公立八女総合病院から6人、大牟田市立病院から9人、聖マリア病院から16人が参加し、当院で実際に起こった事例を基に、患者さん・ご家族とのかかわり方、適切な評価方法、効率的なリハビリテーションや投薬の仕方などについて議論、検討をおこないました。
     聖マリア病院緩和ケアセンターの今村豊センター長(血液内科診療部長、緩和ケアチーム身体症状担当医師)は、「時間を大幅に超える白熱した議論がおこなわれた。これで終わりではなく、今回ディスカッションしたことを実際の現場の活動に生かし、PDCAサイクルをしっかりと構築していくことが重要である」と総括しました。

    聖マリア病院で開催されたピアレビューの様子
  • 2017.12.14 マリア・ホスピタル・コンサートを開催しました

     通院や入院中の方、近隣地域の方に癒しの音楽をお届けする「第1回マリア・ホスピタル・コンサート」が12月14日、聖マリア病院中央診療棟1階ホールで開催されました。
     今回のゲストは、オーボエ奏者の稲吉えりなさん、ピアノ奏者の近見りり子さん、ヴァイオリン奏者の野上幸子さん。それぞれが木製の楽器を演奏する3人組みであることから、Trio Forest(トリオフォレスト)の名で福岡県を中心に活動しているグループです。
     クリスマスが近いということもあり、ホワイトクリスマス、フロスティ・ザ・スノーマンなどのクリスマスソングを中心に演奏いただきました。3人が奏でる美しい音色に、観客からは笑みがこぼれ、曲に合わせて手拍子が起こる場面もありました。
     聖マリア病院では今後も定期的に「マリア・ホスピタル・コンサート」を開催します。次回は2月22日(木)に開催予定です。ぜひ、足をお運びください。
    たくさんの方に来場いただきました
    たくさんの方に来場いただきました

    Trio Forestの3人。左から野上幸子さん、近見りり子さん、稲吉えりなさん
    Trio Forestの3人。左から野上幸子さん、近見りり子さん、稲吉えりなさん

     
  • 2017.12.09 パイプオルガンの荘厳な響き 150人を魅了

     東日本大震災の復興を支援するクリスマスチャリティーコンサートが12月9日、聖マリア病院敷地内のカトリック教会「雪の聖母聖堂」で開催されました。
     今回は、愛知県立芸術大学講師で女流オルガニストの吉田恵さんによるJ.S.バッハ・プログラム。約1時間にわたり、シューブラー・コラール集第1曲 "目覚めよと われらに呼ばわる物見らの声" BWV645、前奏曲とフーガ ハ長調 BWV547など全8曲が披露されました。演目が進むにつれて、教会内にはパイプオルガンの荘厳で多彩な音がいっそう重なり合って響き合い、約150人の来場者を魅了しました。
     吉田さんは、東京芸術大学大学院修士課程を修了後、ドイツのハンブルク音楽大学卒業。1991年ブルージュ国際オルガン・コンクールでバッハ・モーツァルト賞を受賞し、94年より国内活動を開始。2004年から10年にかけて12回に分けて「J.S.バッハ:オルガン作品全曲演奏会」を開催するなど、バッハ演奏で高い評価を得ています。
     来場の皆様からいただいた献金82,820円は、宗教法人カトリック中央協議会カリタスジャパンを通じて被災地に送られます。
    雪の聖母聖堂で開催されたチャリティーコンサート
    ▲雪の聖母聖堂で開催されたチャリティーコンサート
    オルガニストの吉田恵さん
    ▲オルガニストの吉田恵さん